🐟 奇跡の遭遇!パラオの海で数千匹のツノダシが乱舞する季節
「ダイバーなら一度は見ておきたいものは?」
そう聞かれたら、私は迷わずこう答えます。
「パラオのツノダシの大群舞」だと!
普段は単独行動するツノダシが、
特定の時期(主に1月~3月の上限の月~数日間)にだけ、
パラオのブルーコーナー、シアスコーナーに現れます。
子孫を残すために集結するといわれているようですが、
はっきりとはしていないとのこと。
地球の神秘そのものです。
📅 カレンダーをチェック!満月が導くスペクタクル
早速、パラオへ!
上限の月から満月が近づくにつれ、ワクワク感上昇!
狙うポイントは
、パラオの代名詞でもあるあの有名スポット。
ブルーコーナーやシアスコーナー。
そして
奇跡は起こります。
🌊 視界を埋め尽くす「黄金の壁」
エントリーしてすぐに視界のすべてが黄金色の魚影で埋め尽くされました。
「これは…夢か?」
としたいところですが、
残念ながら柱は見られませんでした。(;´∀`)
それでも、群れの舞は圧巻です!
群れの中には、このツノダシ祭を目当てに集まってきた
数十匹のグレイリーフシャークが、
まるでガードマンのようにグルグルと巡回しています。
決してツノダシを守っているわけではなく、(/ω\)
たなからツノダシが
何百匹もの群れで沖に飛び立つのを
ただひたすらぐるぐると周回しながら
待っているだけなんですけどね。
そして、
ツノダシが沖に出ると
シャークの大群が追いかけていき
沖に出たツノダシを食べてしまうという悲しいお話。
✨ 今すぐパラオ行きのチケットを!
ダイビングで様々な魚の群れを見てきましたが、
ここまで色鮮やかな群れは他にはありません。
この奇跡は、
上限の月の決まった時期にしか見られない特別なプレゼントです。
🗓️ 2026年 予測日程
現地のダイビングショップがイベントとして設定している予測日程は以下の通りです。
| 月 | 予測日程(満月周り) |
| 1月 | 1月26日(月)~ 1月29日(木) |
| 2月 | 2月24日(火)~ 2月27日(金) |
🌕 2026年 月暦(パラオ時間)
| 項目 | 詳細 |
| 月の位相 (満ち欠け) | 上弦の月 |
| 時刻(上弦の月) | 1月26日 午後1時47分 |
| 月齢 | 約 7.3 |
- 上弦の月とは、新月と満月のちょうど中間にある状態で、月全体が半分(右半分)光って見える時期です。
| 項目 | 詳細 |
| 月の位相 (満ち欠け) | 満月直前(ほぼ満月) |
| 満月の日時 | 1月30日 午後4時26分(パラオ時間) |
| 月齢 | 約 9.9 |
- 1月29日は、翌日の満月に向けて月がほぼ完全に満ちた状態です。
🐟 ツノダシの群れとの関連
- 1月26日(上弦の月): 満月(1月30日)に向けて月が満ちていく途中の時期です。
- 予測日程: 1月26日~1月29日は、まさに満月前の潮の動きが活発になる時期として、ツノダシの群れが出現する予測期間の初日にあたります。






